不当利得返還請求 大阪

高金利が付いた借金に対して、利息制限法に基づく再計算をした結果、すでに借金の返済が終わっていて、さらにお金を支払い過ぎていたというケースがあります。
いわゆる過払いですが、これは、本来払う必要のないお金ですから、債権者は受け取ってはいけないお金を所持していることになります。
このような場合、債権者に対して不当利得返還請求することができます。
金融業者が過払い金返還請求に応じない場合、債務者は訴訟提起するしか方法がなくなってしまいますが、訴訟を遂行するには専門的な知識が必要となりますからかなりの困難を伴うことになります。
そういった事情を考慮しますと、やはり弁護士や司法書士に依頼をするのが無難と言えるでしょう。
キャッシングを利用している方のほとんどが、金融業者に利息を払い過ぎています。
振り返って7年以上取引がある方は、過払い金が発生している可能性がありますから、弁護士などの専門家に相談してみてはいかがでしょうか。
なお、完済後でも10年間はCFJに過払い金の返還請求ができます。
過払い金返還請求訴訟において、最高裁判所で29.2%の金利を認めない判決が下されましたから、金融業者も簡単にお金を返してくれるようになりました。
大手の金融業者は、過払い総額の70%程度でしたら和解で過払い金返還請求に応じてくれます。
ただし、個人で交渉しましてもほとんど応じてくれませんから、司法書士や弁護士に依頼しましょう。
一定の要件を満たしている書面を提出しますと、グレーゾーン金利の利息を任意に支払ったという解釈になりますから、金融業者は堂々と利息を受け取ることができます。
つまり、過払い金請求ができないということです。
過払い金返還請求の手続きにかかる時間は、過払い金返還請求訴訟を起こすかどうかによっても違ってきます。
訴訟を提起しない場合は4ヶ月程度、訴訟を提起する場合はそれより1~2ヶ月長くかかると言われています。
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